『NEO表現まつりZ』っていったい何なの? 《円盤に乗る場》って? このページでは、そんな疑問にお答えします。
NEO表現まつりとは?
『NEO表現まつり』は2023年、アトリエ「円盤に乗る場」のメンバーが中心となって、東京・荒川区の西尾久エリアにて開催されました。アーティストによるいつもとは一風違った表現≪NEO表現≫を多数展開した『NEO表現まつり』は、多数のメディアに紹介されるなど大きな反響を呼びました。
そして2024年、よりパワーアップした『NEO表現まつりZ』となって帰って来ます! 同じ西尾久エリアを中心に、個性の異なる5種類の会場をご用意。ステージパフォーマンスやワークショップ、分類不可能なものまで、あらゆる表現が展開されます。
今年のテーマは「技術(ギジュツ)」。アーティストが日々アトリエで磨いている「技術」は、普段は作品の奥底に隠されています。しかしそこには、あっと驚く発見や思わず「自分も表現したい!」と感じてしまうような「何か」があるはず。それを掘り起こして、みなさんの前にお披露目します。
ここにしかない体験にあふれた6日間、あなたも未知に出会いに来ませんか?
↓↓↓前回の様子↓↓↓
『NEO表現まつり』は2023年、アトリエ「円盤に乗る場」のメンバーが中心となって、東京・荒川区の西尾久エリアにて開催されました。アーティストによるいつもとは一風違った表現≪NEO表現≫を多数展開した『NEO表現まつり』は、多数のメディアに紹介されるなど大きな反響を呼びました。
そして2024年、よりパワーアップした『NEO表現まつりZ』となって帰って来ます! 同じ西尾久エリアを中心に、個性の異なる5種類の会場をご用意。ステージパフォーマンスやワークショップ、分類不可能なものまで、あらゆる表現が展開されます。
今年のテーマは「技術(ギジュツ)」。アーティストが日々アトリエで磨いている「技術」は、普段は作品の奥底に隠されています。しかしそこには、あっと驚く発見や思わず「自分も表現したい!」と感じてしまうような「何か」があるはず。それを掘り起こして、みなさんの前にお披露目します。
ここにしかない体験にあふれた6日間、あなたも未知に出会いに来ませんか?
円盤に乗る場について
演劇プロジェクト・円盤に乗る派が中心となり、2021年に開設されたアトリエ兼アーティストコミュニティ。18組ほどのアーティスト(2024年4月現在)が共同し、日々創作をしたり、集まりやイベントを開催したりしている。コミュニティと創作の新しい関係を追求する「NEO表現プロジェクト」を2021年から2024年まで継続して展開中。
スタッフ
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🎬プロデュース
- 👨🦰日和下駄(円盤に乗る派)
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🗓企画運営
- 🧓カゲヤマ気象台(円盤に乗る派)
- 👩金森千紘(infans.)
- 👨🦱半澤裕彦
- 👨🦰日和下駄(円盤に乗る派)
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🏃会場担当スタッフ
- 🧑🦰佐藤瞳
- 👩🦱中條玲
- 🧑村松里実
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📦会場デザイン
- 🪜アラマホシ商店(江尻悠介、千田紘己、山本悠太)+中村竜太
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📢広報
- 👩🦱中條玲
- 👨🦱半澤裕彦
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✏️広報デザイン
- 🎏ヤング荘
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💻ディレクターチーム
- 🧓カゲヤマ気象台(円盤に乗る派)
- 👨🦰日和下駄(円盤に乗る派)
- 🧒三浦雨林(隣屋)
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🎭舞台監督
- 👨黒澤多生
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🎧音響
- 🧑🦱SKANK/スカンク
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主催: | 🛸円盤に乗る派 |
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助成: |
🗼公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 🌺公益財団法人セゾン文化財団 |
後援: | 🎷ACC公益財団法人荒川区芸術文化振興財団 |
協力: |
🏡おぐセンター ♨️梅の湯 |